合気道仲間から布マスクをいただきました。
縫製業を営んでいたおじいさまが縫ったそうで
突っ込みどころなしの美しい仕上がり。
実はここまでマスク生活が長くなると思っていなかったのと
鍼灸院では遮蔽効果の高いマスクを着用するべきという信念から、
今まで1枚も布マスクは持っていなかったのです。
自転車に乗っている時はノーマスク派だったのですが
最近は人の視線を感じることがあり
その都度煩わしさを感じていました。
その都度煩わしさを感じていました。
なんだか世間の圧に負けたような気もしますが
自転車に乗るときにこちらをつけることにします。
寒風の中、顔が暖かいです。
自転車に乗るときにこちらをつけることにします。
寒風の中、顔が暖かいです。
祐天寺 きよら鍼灸院