昨日いつも聴いているINTER FMのBOM TEMPOという番組で
ナビゲーターのナガシマトモコさんが
冷え取り靴下をお勧めしていました。
薄い靴下を何枚も重ね履きするアレですね。
私は基本的に裸足が好きなので
重ね履きをしようとは思いませんが
ナガシマさんの次の言葉には耳がダンボになりました。
「片方の子宮内膜症が消えた」
おお!!!
冷えを取って婦人科疾患が改善するのは
鍼灸でも基本中の基本ですが、
若い女性がラジオでこれを言ってくれるのって
意義がありますね。
「女子高生のみんなに言いたい。
そんなに足を丸出しにしちゃダメ。
30代になってから大変だよ~」
うんうん。
冷やさないことの重要性
この記事を書いた人
Saori Takano
「ここに来て良かった!」と心から言っていただける治療室を目指しています。
鍼灸治療は人対人の相性が重要だと思っています。
来院するかどうか迷っている方は
ざっと眺めていただいて参考にしてくださいませ。