黒い施術着

大輝先生と「理想の施術着」談議をしていたら
先を越されました。
お互い出し合った改良アイデアを元に
パターンを引ける方に相談しながら自力で縫われたそうです。
なんと真っ黒い施術着!斬新!!
黒い患者着って世間にない。
ただ、木綿は洗濯ですぐ褪せてくるから黒ではない方がいいですね。
私も男性用として今より大きいサイズや
真冬を考慮してもう少し厚みのあるガーゼ生地の施術着が
欲しいので
来年 一緒に縫う約束をしました。
面倒だけど楽しみだなあ。

この記事を書いた人

Saori Takano

「ここに来て良かった!」と心から言っていただける治療室を目指しています。
鍼灸治療は人対人の相性が重要だと思っています。
来院するかどうか迷っている方は
ざっと眺めていただいて参考にしてくださいませ。