壁塗り

時々壁を白く塗り直します。
前回は4年くらい前だったかな。
そのうちやろうやろうと思ってそろそろ秋も終わるし
年を越してしまいそうなので
やっと重い腰を上げました。

マスキングを張り巡らせることよりも、
四年ぶりに開ける缶の蓋がびくともしなくて大変でした。
あれ?あれれ?と
途中から必死になって、マイナスドライバーでグイグイやって、
それでも開かなくてペンチも複数使って
もう蓋がぼこぼこです。
また閉めたら二度と開かないのではないだろうか・・・

さっとローラーを滑らせてみる。
玄関などはほとんと変化がないですが、ベッドの周りの壁は
換気扇の横などはお灸の煙で茶色っぽくなっていて
ペンキの白との色差がくっきり。

塗料は室内用の水性塗料なので
乾いてしまえば特に臭いもしません。
無事白くなりました。


祐天寺 きよら鍼灸院

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この記事を書いた人

Saori Takano

「ここに来て良かった!」と心から言っていただける治療室を目指しています。
鍼灸治療は人対人の相性が重要だと思っています。
来院するかどうか迷っている方は
ざっと眺めていただいて参考にしてくださいませ。